太陽光発電投資と風力発電投資の違い

話題を集めている風力発電のメリット・デメリット

話題を集めている風力発電投資のメリット・デメリット
風力発電は、太陽光発電と並んで地球環境に優しいエネルギー利用法として注目されています。
太陽光発電投資と同じく、風力発電投資も活発になってきており、今後の収益結果などは業界でも大きく注目しているところです。

では太陽光発電投資と風力発電投資、どちらが優れているのでしょうか?
まずは風力発電投資のメリットとデメリットを見ていきましょう。

◾️風力発電のメリット

風力発電投資のメリットは「風さえあれば24時間発電可能」という点です。
日が沈んでしまうと活動しない太陽光発電システムと比較すると、風さえあれば夜でも発電するというのは大きな強みですね。

◾️風力発電のデメリット

一方、デメリットは「発電量が風力に影響される」という点です。
太陽光は朝がくれば日が沈むまでは必ず発電しますが、風力発電は風がないとプロペラが回らないため発電しません。
投資として考えた場合には、ここが最大のネックになるでしょう。
風が安定しない=収益が安定しないのですから、投資としては不安定になってしまいます。

また、大型のプロペラが回転する際に発する低周波や風切り音などの騒音が近隣住民に健康被害を及ぼすことも考えられます。
それから、いくら風によって発電すると言っても、台風などの強風は機械の耐久性を損ないますし、落雷による故障や地震による発電停止も心配です。

比べて目立つ!太陽光発電のメリット

比べて目立つ!太陽光投資のメリット

風力発電投資と比較すると、太陽光投資のメリットは光って目立ちます。
確かに、日が沈んだ時間帯には発電することができません。しかし、太陽光は風のように1日を通じてゼロということはありません。極から遠い日本では、1年を通じて安定した日照時間を確保できます。

また、風力発電のように設備による騒音や健康被害を懸念する必要はありません。
静かに、確実に発電してくれるのが太陽光発電です。

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投資商品として考えた場合には、太陽光発電の安定性は抜群です。
天候に影響されるとしても、まさか1年中が雨や曇りだったということは考えられません。
投資商品は見通しが立ちやすいことも重要な要素。
いつまでに費用が回収できる、いつからはプラスの収益に転換できるという見通しが付きやすいと、投資に参加しやすくなりますね。

太陽光発電投資と風力発電投資、比べてみればまだまだ太陽光発電投資のほうがリードしていると言っても良いでしょう。

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この記事の監修者

佐藤 稔(さとう みのる)

株式会社プレグリップエナジー 再エネ営業部

固定価格買取(FIT)制度開始以来、約10年にわたり太陽光発電所の開発・売買にたずさわり、1,000件以上の案件にかかわる。再エネ特措法をはじめ再エネ関連法令に精通しており、イレギュラーな案件での実績も豊富。発電所の買取では、お客さまごとのご要望に合わせた誠実な対応を心がけている。

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