広い土地の土地買取について

広い土地は分割できない

広い土地は分割できない
広い土地を保有している人や、相続で広い土地を受け継ぐ人もいるでしょう。
その中には、全部は使わない場合や、全部は手放したくない場合もあるかもしれません。
しかし、土地は分割して土地買取に出すことができません。
そのため、一括で土地買取に出すか、土地買取に出さないでおくかのどちらかになります。
広い土地を分割して複数土地買取に出すことができれば、手放す側にとってお得なように思えるでしょう。
しかし、個人は土地を分割して売ることはできないと法律で定められています。
土地を不特定多数の相手に反復継続して土地買取に出すことは宅地建物取引業にあたり、宅建免許を持った人しか行うことができません。

広い土地の買取

広い土地の買取
土地買取は、用途地域によって評価が異なります。
第一種、第二種低層住居専用地域と呼ばれるような広い土地は、戸建分譲の開発素地とみなされ土地単価が下がる傾向にあります。
それは、戸建開発をすると敷地内に道路等の無価値な土地が発生してしまうからです。
しかし、容積率が200%以上が可能となる地域の広い土地であれば、マンション建設などの高度利用が可能となるため、逆に土地単価が上がることもあります。
保有している土地が属する区域を調べることが必要です。
不動産関連の業者や会社に相談することも可能です。
狭い土地は形も土地買取額に影響を与えますが、ある程度広い土地は多少、形が悪くても価値は落ちません。
他にも土地買取のポイントが様々ありますが、広い土地の場合は用途地域の区域が大切だということをおさえておきましょう。
広い土地を一括して手放す際は、土地売却ではなく、土地買取がお勧めです。
土地売却の場合は個人に土地を売りますが、土地買取の場合は業者に売ることになります。
広い土地は、総額も大きくなるため個人が購入することが少ないのです。
そのため、広い土地は土地買取に出して業者に買い取ってもらう方が早く手放すことができます。

この記事の監修者

佐藤 稔(さとう みのる)

株式会社プレグリップエナジー 再エネ営業部

固定価格買取(FIT)制度開始以来、約10年にわたり太陽光発電所の開発・売買にたずさわり、1,000件以上の案件にかかわる。再エネ特措法をはじめ再エネ関連法令に精通しており、イレギュラーな案件での実績も豊富。発電所の買取では、お客さまごとのご要望に合わせた誠実な対応を心がけている。

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